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土地 登記 相続

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土地 登記 相続に関する基礎知識記事や事例

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    土地や建物を相続したときには、遺言・遺産分割協議書などをもとに相続登記を行う必要があります。相続税の申告や相続放棄の申し立てと異なり、登記の期限は定められていませんが、相続後に未登記であることが...

  • 相続登記の義務化は2024年4月から!内容や罰則など詳しく解説相続登記の義務化は2024年4月から!内容や罰則など詳しく解説

    ■相続登記 相続を受ける財産の多くは、相続を開始したときにその所有権を移転します。 土地や建物などの不動産を相続する場合、不動産の所有者の名義が変更されるため、所有権移転登記を行う必要があります...

  • 相続登記の必要書類相続登記の必要書類

    相続登記とは、ご家族等が亡くなった場合に、亡くなった方の名義のままになっている土地や建物などの不動産の名義変更のことをいいます。この相続登記をご自身で行う場合に、どのような書類を用意して行う必要...

  • 松戸市の相続手続きは司法書士小川淳事務所へ松戸市の相続手続きは司法書士小川淳事務所へ

    人生の中で相続は必ず一度は経験する出来事になります。その一方で、相続には形式的な手続きが求められます。 相続とは、被相続人の財産を相続人に帰属させることをいいます。ですので、相続の手続きに何かし...

  • 相続関係説明図の作成相続関係説明図の作成

    相続関係説明図とは、相続人が誰であるかを ひと目で分かるように図式化したものをいい、家系図などを想像するとわかりやすいでしょう。 相続が開始すると、まずは預金や土地などのすべての相続財産を明ら...

  • 不動産の名義変更(相続登記)不動産の名義変更(相続登記)

    ■相続登記とは 相続登記とは、亡くなった方の名義になっている土地・家・マンションなど不動産の名義を、相続する相続人に変更する手続きをいいます。 相続登記手続きの流れについて以下にご紹介します。 ...

  • 権利登記とは権利登記とは

    権利登記とは、当該不動産に関する権利関係を記述した登記です(不動産登記法2条8号参照)。所有権保存登記が典型的な権利登記になります(同法3条)。所有権の他にも賃借権や抵当権の設定にも権利登記がな...

司法書士小川淳事務所が提供する基礎知識

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    そもそも、遺言書には、「自筆証書遺言」、「公正証書遺言」、「秘密証書遺言」の3つが存在します。これらの...

  • 所有権保存の登記

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    不動産登記簿には、表題部と権利部が存在しますが、いきなり権利部を作る手続きをすることはできません。まず...

  • 財産の名義変更

    財産の名義変更

    相続によって財産を承継すると、所有権は自動的に相続人に帰属することとなりますが、自動的にその名義までも...

  • 相続人調査と財産調査

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    相続が開始したらまず、「相続人調査」と「相続財産調査」を行いましょう。 「相続人調査」とは、遺産分割...

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    成年後見の手続き代行は...

    成年後見の手続においては、法定後見の申立てから任意後見契約の文案作成、公証役場との打ち合わせまで、多く...

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    ローンを組んで住宅を購入した場合などには、その建物に抵当権が設定されることがあります。この抵当権は、債...

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    抵当権抹消登記の必要書...

    ■抵当権 抵当権は、お金を貸す側の債権者が債権の担保として、お金を借りる側の債務者もしくは第三者から占...

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